新着情報
2021-04-22
雑誌ブランドを活用した通販ビジネスを支援する株式会社イデア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松延秀夫 以下、イデア)は、株式会社新潮社(本社:東京都新宿区 代表:佐藤隆信 以下、新潮社)と協働で新潮社の出版コンテンツと連動したECサイトをリニューアル、取扱商品の幅を広げた「新潮ショップ」をオープンし、2021年4月22日より販売開始します。
イデアは、商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドをいかしたECサイト運営支援を通して、雑誌出版社が新たなコンテンツ提供のかたちへとサービス範囲を広げるサポートをしています。
今回「新潮ショップ」としての事業拡大にあたりイデアは、新潮社が持つ出版コンテンツの販売に加え、新たに産直型グルメ商材の提案、新潮社と関わりのある作家やクリエーターの動画コンテンツ販売などを積極的に支援しています。サイト構築・販売・運営は新潮社とイデアが行い、ECサイト運営に不可欠なシステム面でのサポートも行なっています。
商材の提案ではこれまで出版社のEC事業をXX以上支援してきたイデアの強みをいかし、また出版社と読者のつながり強化においては継続した関係維持を目指すメンバーシップサービスで、出版社のビジネス拡大を支援していきます。
今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
【「新潮ショップ」詳細】
オープン日:2021年4月22日(木)午前10時
WEBサイト : https://www.shincho-shop.jp/
取扱商品:雑貨・ファッション・グルメ・キャラクターグッズ・動画コンテンツ
運営:株式会社新潮社、株式会社イデア
新潮社として初めて本格的ECを手がけた「新潮オンラインショップ」を発展的に改装、パワーアップさせたECサイト、「新潮ショップ」のデビューです。
コンテンツを提供する出版社が直接、読者や消費者とつながることによって、生活や人生そのものへの提案をお届けする画期的な試みで、これこそが新時代の「コンテンツライフ」と言えます。コンテンツからグッズ、ツールへ。商品からコンテンツへ。
読者や消費者に寄り添い、ともに豊かな未来へと歩んで行きます。
■新潮社について
新潮文庫や新潮新書などの書籍、週刊新潮や芸術新潮などの雑誌を出版する総合出版社。1896(明治37)年創業の老舗出版社ではありながら、現代のニーズに合わせてコミック誌や電子書籍、EC事業などにも早くから取り組み、複合施設「lakagu」なども展開。総合ニュースサイト『デイリー新潮』も好調です。
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。
WEBサイト
イデアは、商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドをいかしたECサイト運営支援を通して、雑誌出版社が新たなコンテンツ提供のかたちへとサービス範囲を広げるサポートをしています。
今回「新潮ショップ」としての事業拡大にあたりイデアは、新潮社が持つ出版コンテンツの販売に加え、新たに産直型グルメ商材の提案、新潮社と関わりのある作家やクリエーターの動画コンテンツ販売などを積極的に支援しています。サイト構築・販売・運営は新潮社とイデアが行い、ECサイト運営に不可欠なシステム面でのサポートも行なっています。
商材の提案ではこれまで出版社のEC事業をXX以上支援してきたイデアの強みをいかし、また出版社と読者のつながり強化においては継続した関係維持を目指すメンバーシップサービスで、出版社のビジネス拡大を支援していきます。
今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
【「新潮ショップ」詳細】
オープン日:2021年4月22日(木)午前10時
WEBサイト : https://www.shincho-shop.jp/
取扱商品:雑貨・ファッション・グルメ・キャラクターグッズ・動画コンテンツ
運営:株式会社新潮社、株式会社イデア
新潮社として初めて本格的ECを手がけた「新潮オンラインショップ」を発展的に改装、パワーアップさせたECサイト、「新潮ショップ」のデビューです。
コンテンツを提供する出版社が直接、読者や消費者とつながることによって、生活や人生そのものへの提案をお届けする画期的な試みで、これこそが新時代の「コンテンツライフ」と言えます。コンテンツからグッズ、ツールへ。商品からコンテンツへ。
読者や消費者に寄り添い、ともに豊かな未来へと歩んで行きます。
■新潮社について
新潮文庫や新潮新書などの書籍、週刊新潮や芸術新潮などの雑誌を出版する総合出版社。1896(明治37)年創業の老舗出版社ではありながら、現代のニーズに合わせてコミック誌や電子書籍、EC事業などにも早くから取り組み、複合施設「lakagu」なども展開。総合ニュースサイト『デイリー新潮』も好調です。
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。
WEBサイト
2021-02-19
雑誌ブランドを活用した通販ビジネスを支援する株式会社イデア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松延秀夫 以下、イデア)と、『あまから手帖』を発行する株式会社クリエテ関西(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:南 左千夫)は、関西発信の食の通信販売サイト「あまからセレクション」を2021年2月19日公開、販売を開始しました。
生活様式の変化により、自宅にいながら、美味しいのはもちろん、ストーリーも楽しめるグルメ商材の通販需要が増加しています。「あまからセレクション」では、『あまから手帖』で30年以上にわたり、関西の食と食にまつわる物語を広く深く丁寧に紹介してきた実績をもとに、編集者が自信を持っておすすめする関西発信の商品を紹介し、全国のグルメファンのニーズに応えます。
1984年の創刊の『あまから手帖』。値よし、味よし、雰囲気よしの飲食店を紹介し、舌の肥えた関西人に食の情報を伝えてきました。食べ歩き雑誌のイメージが強いですが、実は手土産や良品特集も人気です。商品の数々は食いしん坊揃いの編集者をはじめ、スタッフチームが、実際に商品を取り寄せて食べて飲んで、太鼓判を押したものばかり。それらの“美味しいもん”を一堂に集め、「あまからセレクション」で販売してまいります。
気軽に移動したり、人と会うことが難しいコロナ禍において、自宅で食事や買い物をする機会も増えました。「あまからセレクション」は、そんな巣ごもりニーズにも応えたサイトです。生産者や作り手の思いが込められた関西発の“美味しいもん”。家ごはんや贈答用にぜひご活用ください。
イデアは、「あまからセレクション」のサイト構築・販売・運営を行います。商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドをいかしたECサイト運営支援を通して、雑誌出版社が新たなコンテンツ提供のかたちへサービス範囲を広げるサポートをしています。
今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
サービス名: あまからセレクション
オープン日:2021年2月19日(金)
取扱商品:グルメ商品
運営:株式会社クリエテ関西 株式会社イデア
■『あまから手帖』について
『あまから手帖』は1984年創刊の関西の食の情報誌です。足で歩いて探した店、舌で確かめた味、技に惚れた料理人の情報を厳選して取材するという、インターネットやSNSが普及する前の時代からの、アナログな取材スタイルを30年以上も続けている、唯一無二の関西の食雑誌です。スピードよりも、舌で見つけた確かな情報で、丁寧に取材した内容が特徴です。臨場感を切り取った原稿やシズル感のある写真も好評です。インターネットにはない切り口や企画を信条に、毎月大人が愉しめる“美味しい”情報をお届けしています。
WEBサイト
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。
WEBサイト
生活様式の変化により、自宅にいながら、美味しいのはもちろん、ストーリーも楽しめるグルメ商材の通販需要が増加しています。「あまからセレクション」では、『あまから手帖』で30年以上にわたり、関西の食と食にまつわる物語を広く深く丁寧に紹介してきた実績をもとに、編集者が自信を持っておすすめする関西発信の商品を紹介し、全国のグルメファンのニーズに応えます。
1984年の創刊の『あまから手帖』。値よし、味よし、雰囲気よしの飲食店を紹介し、舌の肥えた関西人に食の情報を伝えてきました。食べ歩き雑誌のイメージが強いですが、実は手土産や良品特集も人気です。商品の数々は食いしん坊揃いの編集者をはじめ、スタッフチームが、実際に商品を取り寄せて食べて飲んで、太鼓判を押したものばかり。それらの“美味しいもん”を一堂に集め、「あまからセレクション」で販売してまいります。
気軽に移動したり、人と会うことが難しいコロナ禍において、自宅で食事や買い物をする機会も増えました。「あまからセレクション」は、そんな巣ごもりニーズにも応えたサイトです。生産者や作り手の思いが込められた関西発の“美味しいもん”。家ごはんや贈答用にぜひご活用ください。
イデアは、「あまからセレクション」のサイト構築・販売・運営を行います。商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドをいかしたECサイト運営支援を通して、雑誌出版社が新たなコンテンツ提供のかたちへサービス範囲を広げるサポートをしています。
今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
サービス名: あまからセレクション
オープン日:2021年2月19日(金)
取扱商品:グルメ商品
運営:株式会社クリエテ関西 株式会社イデア
■『あまから手帖』について
『あまから手帖』は1984年創刊の関西の食の情報誌です。足で歩いて探した店、舌で確かめた味、技に惚れた料理人の情報を厳選して取材するという、インターネットやSNSが普及する前の時代からの、アナログな取材スタイルを30年以上も続けている、唯一無二の関西の食雑誌です。スピードよりも、舌で見つけた確かな情報で、丁寧に取材した内容が特徴です。臨場感を切り取った原稿やシズル感のある写真も好評です。インターネットにはない切り口や企画を信条に、毎月大人が愉しめる“美味しい”情報をお届けしています。
WEBサイト
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。
WEBサイト
2020-10-01
雑誌ブランドを活用した通販ビジネスを支援する株式会社イデア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松延秀夫 以下、イデア)は、株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 代表:中部嘉人 以下、文藝春秋)と協働で食の通販サイト「文春マルシェ」を立ち上げ、2020年10月1日より販売開始します。
テクノロジーの進化により、全国どこにいても様々な食品を取り寄せられる環境が整ってきています。利便性が向上した一方で、膨大な情報の中から自分の好みにあったおいしいものを探し出すのは困難な場合もあります。文春マルシェでは、文藝春秋の取材力やネットワークをいかし、本当においしいものを全国から集めて提供します。「おいしいは、ニュースだ」をコンセプトに、バイヤーが生産者やシェフ、仲買人など食のプロとコミュニケーションをとり、厳選した商品を販売します。商品開発にも関わり、素材や鮮度、調理法にこだわった品々を試食してセレクトしています。
イデアでは、文藝春秋おすすめお取り寄せ通販「今月の豪華主義」にて、2019年11月よりマーチャンダイジング支援をしております。今回「文春マルシェ」としての事業拡大にあたり、文藝春秋の読者目線でのサービス提供や、ECサイト運営に不可欠なシステム面でのサポートを行なっています。サイト構築・販売・運営はイデアが行い、カートシステムはイードが保有するECプラットフォーム(marble ASP)を利用しています。
イデアは、2019年10月にオンライン書店「Fujisan.co.jp」を運営する株式会社富士山マガジンサービスと、コンテンツマーケティング支援事業を展開する株式会社イードの出資で設立されました。商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドを活用したECサイト運営支援を行なっています。今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
サービス名:文春マルシェ
オープン日:2020年10月1日(木)午前10時
取扱い商品:おかず(肉・魚介など)、米・麺類・パン、飲料、スイーツ、調味料
運営:株式会社文藝春秋、株式会社イデア
■文藝春秋について
「週刊文春」や「文春オンライン」のスクープ記事をはじめ、積極果敢なジャーナリズムを展開する一方、芥川賞や直木賞を創設し名作を世に出してきた出版社です。芥川賞受賞作を掲載する月刊総合誌「文藝春秋」は、日本の社会・教養を支える総合誌であり続けています。「取材力」「編集力」で、社会の真実や良質な文化を出版物/コンテンツとして提供しています。 WEBサイト
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。WEBサイト
テクノロジーの進化により、全国どこにいても様々な食品を取り寄せられる環境が整ってきています。利便性が向上した一方で、膨大な情報の中から自分の好みにあったおいしいものを探し出すのは困難な場合もあります。文春マルシェでは、文藝春秋の取材力やネットワークをいかし、本当においしいものを全国から集めて提供します。「おいしいは、ニュースだ」をコンセプトに、バイヤーが生産者やシェフ、仲買人など食のプロとコミュニケーションをとり、厳選した商品を販売します。商品開発にも関わり、素材や鮮度、調理法にこだわった品々を試食してセレクトしています。
イデアでは、文藝春秋おすすめお取り寄せ通販「今月の豪華主義」にて、2019年11月よりマーチャンダイジング支援をしております。今回「文春マルシェ」としての事業拡大にあたり、文藝春秋の読者目線でのサービス提供や、ECサイト運営に不可欠なシステム面でのサポートを行なっています。サイト構築・販売・運営はイデアが行い、カートシステムはイードが保有するECプラットフォーム(marble ASP)を利用しています。
イデアは、2019年10月にオンライン書店「Fujisan.co.jp」を運営する株式会社富士山マガジンサービスと、コンテンツマーケティング支援事業を展開する株式会社イードの出資で設立されました。商品企画・商品調達などのマーチャンダイジングを強みとし、雑誌ブランドを活用したECサイト運営支援を行なっています。今後もイデアは、雑誌の新たな価値創出を目指し、出版社とともに雑誌出版業界の市場拡大に取り組んでまいります。
サービス名:文春マルシェ
オープン日:2020年10月1日(木)午前10時
取扱い商品:おかず(肉・魚介など)、米・麺類・パン、飲料、スイーツ、調味料
運営:株式会社文藝春秋、株式会社イデア
■文藝春秋について
「週刊文春」や「文春オンライン」のスクープ記事をはじめ、積極果敢なジャーナリズムを展開する一方、芥川賞や直木賞を創設し名作を世に出してきた出版社です。芥川賞受賞作を掲載する月刊総合誌「文藝春秋」は、日本の社会・教養を支える総合誌であり続けています。「取材力」「編集力」で、社会の真実や良質な文化を出版物/コンテンツとして提供しています。 WEBサイト
■イデアについて
富士山マガジンサービスとイードによる合弁会社。雑誌ブランドを活用した通販事業を提案・実現します。富士山マガジンサービス運営の「Fujisan.co.jp」が有する趣味嗜好を反映した雑誌定期購読データベースを活用し通販事業(マガコマース事業)を展開。加えて、イードが有するECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を提供できる体制を構築しています。WEBサイト
2019-11-28
出版社のECを全面サポート、富士山マガジンサービスとイードの合弁会社イデアの松延秀夫CEOらに聞く
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